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「アクト建機の中の人」その16

「アクト建機の中の人」その16

2026年4月15日 投稿者:ACT

「アクト建機の中の人」シリーズ第十六回目は、

商品管理部の阿部 誠人がお送りします。

 

今月はアクト建機、商品管理部 部長の阿部 誠人でございます。

私は平成元年に結婚をし、そのタイミングで大田区に引っ越してまいりました。

それまでは生まれも育ちも下町 江東区深川です。

皆様の中にはご存知の方もおられるかと思いますが江戸三大祭りがあり、赤坂にある日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭、そして私の地元 富岡八幡宮の深川八幡祭りになります。

私は子供の頃からお神輿を担いでました。(子供の頃は子供神輿です。)

富岡八幡宮の深川八幡祭りは別名「水掛け祭り」と言われ担ぎ手にお清めの水を掛ける全国でも珍しいお祭りです。

深川八幡祭りは毎年同じ内容のお祭りではなく3年を1サイクルとして「本祭り(ほんまつり)」、「陰祭(かげまつり)」 「御本社祭(ごほんしゃさい)」と言う3つの形式で行われ、深川八幡祭りの衣装も決まっています。

各町会の半纏(帯、手ぬぐい)以外は全て白色の鯉口(こいくち)シャツ、半股引(はんだこ)、地下足袋となります。最近は半股引(はんだこ)の長い長股引(なが股引)やスニーカーみたいな構造のエアークッションが付いた地下足袋を使う方もいます。

今年は本祭りで8月16日(日曜日)におこなわれます。本祭りは54基の町会神輿が連合渡御(れんごうとぎょ)を行い最も盛大に水がかけられます。

 

 

担ぎ手は約3万人、沿道の見物客は約50万人以上と言われてます。

早朝、各町会の御神酒所(おみきしょ)から富岡八幡宮前に向けて54基の神輿が集まりそこから連合渡御(れんごうとぎょ)が始まります。

 

 

掛け声も「ワッショイ」と伝統的な掛け声が飛び交い、沿道からのお清めの水も掛けられ神輿や担ぎ手は勿論、警備の警察官や消防官、沿道の見物客もみんなずぶ濡れになり一体となって盛り上がります。

 

 

連合渡御(れんごうとぎょ)は富岡八幡宮前をスタートし木場の大門通り→清澄白河の江戸博物館通り→清洲橋通り→清洲橋を渡り新川(昼休憩)→永代橋を渡り永代通り→富岡八幡宮がゴールになります。

そのまま各町会に帰り町内を周り御神酒所(おみきしょ)に納め深川八幡祭りの本祭りは終了となります。

 

 

富岡八幡宮の深川八幡祭りはこの様なお祭りです。

機会があれば是非一度現場に来て観て、沿道からお清めの水を遠慮なく沢山掛けてみてください。

他のお祭りには無い深川八幡祭りの楽しさをきっと感じて頂けると思います。

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