INFORMATION
「アクト建機の中の人」シリーズ第十五回目は、
取締役の尾崎 法彦が送ります。
取締役を努めております尾崎法彦でございます。
「アクト建機の中の人」シリーズ2巡目となります。
前回の私の投稿は弊社取り扱い発電機の選定方法でしたが、今回は燃料についてご紹介させていただきます。
弊社取扱品目の中でバックホー等の重機、200Ⅴ以上の発電機は軽油で運転するディーゼルエンジンを搭載


100Ⅴ用発電機、転圧機はガソリンで運転する4サイクルエンジンを搭載しており、いずれも満タン出荷しております。
返却して頂いく時には満タンにしていただく様にお願いしておりますが、不足があれば別途請求させていただいております。


また草刈機、チェーンソーは混合油で運転する2サイクルエンジンあります。
これらは2サイクルオイルとガソリンを50:1の分量で混ぜ合わせています。
ガソリンスタンドでも販売していない所もあるますし、目分量の配合でご使用されるとエンジンのかかりが悪かったり、焼き付きをおこしたりしますので売り切りとさせていただいております。
季節ものとして灯油用の暖房機を扱っております。
暖房機は1部の部品が精密部品のため、燃料を入れた状態での移動はできませんので
タンクは空の状態で出荷となります。


ご使用に際して短時間であればそのままご使用いただけますが、ご使用状況により燃料を継ぎ足さなければなりません。
そこでポリタンク、携行缶の用意があります。
まずポリタンクは軽油用(緑色20Ⅼ)、灯油用(赤色18L)の2種類


ガソリン用携行缶(10L、20Ⅼ)の2種類
混合油用携行缶(1Ⅼ、3Ⅼ、10Ⅼ)の3種類です。


携行缶の注意事項は下記の通りです。

また燃料タンクに燃料を入れる場合にはエンジンを停止して今一度指定燃料のご確認をお願いします。
灯油と間違えて暖房機にガソリンを入れてしまったら炎が燃え上がり火災となります。
軽油と間違えてバックホーにガソリンを入れてしまったら噴射ポンプが焼付きエンジン載せ替えとなります。
高額の修理になります。
重大な事故にもつながります。
また弊社ではお客様の機械の修理も承っておりますが発電機の修理で大体、燃料トラブルが多いです。
長時間使わずに放置した発電機は燃料タンク及びキャブレター内のガソリンが気化、酸化してどろどろの粘性物質に変化してしまいます。最適な噴射が出来ずエンジンがかからない、という症状です。
長時間使う予定がないならば、燃料タンク内のガソリンは空にして、キャブレター内はドレン抜きしてから保管してください。
粘性物質に変化した物は再生が出来なく廃棄処分となります。
最近ではガソリンスタンドでも処理できず特定の業者様にお願いしています。
併せて高額処分費が発生してしまいますのでご注意ください。
詳しくご相談ください。