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「アクト建機の中の人」シリーズ第二回目は、
取締役の尾崎 法彦がお送りします。
今回は尾崎法彦の順番です。
取締役をしています。この仕事を今年で40年携わっていますが日々勉強させていただいております。
お客様から一番多いご相談を今回のテーマにしてみました。
公共工事、建築現場はもとよりイベント会場、プライベートなBBQ、はたまた災害時の非常電源と幅広い分野で活躍する小型発電機についての適切な使い方をお届けします。
【小型発電機の適切な選び方】
出来るだけ軽く、燃費が良く、経済的な発電機を選定するには、インバーター仕様のガソリンエンジンの発電機がおすすめです。
弊社保有発電機は呼称1.6kw発電機(1600W)、呼称2kw発電機(2000W)、呼称3kw発電機(2800W)です。
まずはご使用になる機器の消費電力、起動電力の把握が必要です。機器により消費電力よりも大きい起動電力が必要となり、その最大値が発電機に負担がかかります。
例文の合計2234w以上出力する発電機は呼称3kw発電機になります。
発電機の定格電流を超えてお使いになり、内蔵基盤が熱を持ち焼損されるケースがあり、内蔵基盤交換修理は高価になりますのでご注意ください。
また組み合わせにより1台少ないご注文も可能になる場合もあります。
あくまで参考数値ですので実際の使用機器の消費電力をお確かめください。
【コードリール、延長コードについて】
先ほど話した発電機内臓基盤が焼損するのにあたり
ご使用になる機器が発電機から離れている場合にはコードリール、延長コードのご用意があります。
できる限り発電機を近くまで近づけてください。
延長コードの長さが長ければ、太さも細ければ抵抗となり発熱の原因になっています。
またコードリールを巻いたままではコードリール自体が電磁石となり熱を発します、
コードを引っ張り出してお使いください。
ご使用になる機器の消費電力が大きい場合、コードリール1台に付き機器を1台でご使用ください。
タコ足配線はおやめください。
弊社コードリールは2sqという太めコードで温度センサー、漏電ブレーカー、防雨型コンセントを搭載しています。
延長コードとしましてはより太い3.5sqでの対応をしています。
【長期間ご使用の場合には携行缶のレンタルもあります。】
ガソリン携行缶を安全に取り扱うために、次の事項に注意しましょう。
1 ガソリン携行缶は、直射日光の当たる場所や高温の場所に置かない
夏季はもちろん、それ以外の時期でもガソリン液体や可燃性蒸気が大量に噴き出す可能性があるため、日陰の風通しの良い場所に置きましょう。
2 ガソリン携行缶を取り扱う場合は、周囲の安全確認を徹底する
周囲に火源となりそうなものがないことを確認しましょう。特に、ガソリン携行缶を使用して発電機などにガソリンを注油する際は、ガソリン携行缶の蓋を開ける前にエンジンを停止しましょう。
3 ガソリン携行缶の蓋を開ける前に、エア抜きをしましょう
日陰の風通しの良い場所にガソリン携行缶が置いてあっても、携行缶の内圧が高くなっている可能性があります。蓋を開ける前に少しずつエア抜きをしましょう。ただし、直射日光に当たっている場合など、ガソリン携行缶が暖められている場合は、蓋を開けることだけではなく、エア抜きも厳禁です。周囲に火気や人がいない日陰の風通しの良い場所に移動させ、常温程度まで下がる6時間程度おいた後に、ゆっくりとエア抜きをしてください。
思わぬ事故につながります。
【非常時に】
また万が一、震災等で被災した場合に発電機でスマートフォンを充電する場合にはインバーター仕様の発電機をお使いください。
ご注文の際は何に使うかお知らせください。
ここで被災時のお役立ち情報です。
安否確認サービスがありますので参考にしていただければ幸いです。
最後に昔は大は小を兼ねるでしたが今は適時適種の時代です。
その場面にあった選択をしますので、是非ご相談下さい。